Page 86 - 東京情報大学 学生ハンドブック2019(大学院総合情報学研究科・総合情報学部・看護学部)
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〇ステップ履修科目 映像表現基礎I → 映像表現基礎II 音響メディア論I → 音響メディア論II 映像制作論I → 映像制作論II 心理学実験I → 心理学実験II 卒業研究I → 卒業研究II 〇看護学部看護学科の他学科履修許可科目 【注意事項】 ステップ履修科目は左記の科目が対象となり,Iを修 得していない場合は,IIを履修することができない。 なお,年度内にI(前期)とII(後期)を同時に履修し, Iが不合格の場合,IIの履修登録を削除します。 科目区分 科目名 年 次 学 期 単 位 専門基礎科目 健康支援と社会生活の 仕組み 口腔健康論 4 F 2 人間工学 2 L 1 専門科目 統合領域 国際看護論 4 L 1 医療リスクマネジメント 4 L 1 家族看護論 4 F 1 エンドオブライフケア論 4 F 1 社会イノベーション論 4 L 1 3)授業概要 全学共通科目 科目区分 授業科目の名称 年 学 次期 単位数 必選区分 教 職 授 業 概 要 情報システム 数 理 情 報 社 会 情 報 情 報 数 学 全学基礎科目 現代実学 情報リテラシー演習 1 F 2 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 総合情報学部の学生として,講義や演習を履修していく上で不可 欠なコンピュータ利用技法を学ぶ。文書作成,表計算やグラフ作 成,プレゼンテーション,インターネットを用いたコミュニケー ションと情報収集・発信,画像・音声の利用と処理,コンピュー タとネットワークの基本的な仕組みの理解,コンピュータ社会に 関わる諸問題など幅広く学ぶことで,問題解決のための基礎的素 養を身につけることを目指す。 情報モラルと セキュリティ 1 F 2 ◎ ◎ ◎ ◎ 現代の情報化社会において,他人に迷惑をかけない,自分が被害 に合わないという情報モラルと情報セキュリティの基礎を学び, あわせて情報の利活用のための基礎を学ぶ。 スポーツ スポーツ演習a 1 F 1 ○ ○ ○ ○ ○ 半期あるいは集中授業形式で行い,屋内外のスポーツ種目を実施 する。いずれの時間で受講してもかまわないが,スポーツ種目に より,開講時間が異なる。種目はバスケットボール,テニス,バ ドミントン,サッカー,さらに冬季集中形式でスキーorスノーボ ード,水泳などである。最大でa~dまで4単位受講可能。 スポーツ演習b 1 L 1 ○ ○ ○ ○ ○ 半期あるいは集中授業形式で行い,屋内外のスポーツ種目を実施 する。いずれの時間で受講してもかまわないが,スポーツ種目に より,開講時間が異なる。種目はバスケットボール,テニス,バ ドミントン,サッカー,さらに冬季集中形式でスキーorスノーボ ード,水泳などである。最大でa~dまで4単位受講可能。 スポーツ演習c 1 F 1 ○ ○ ○ ○ ○ 半期あるいは集中授業形式で行い,屋内外のスポーツ種目を実施 する。いずれの時間で受講してもかまわないが,スポーツ種目に より,開講時間が異なる。種目はバスケットボール,テニス,バ ドミントン,サッカー,さらに冬季集中形式でスキーorスノーボ ード,水泳などである。最大でa~dまで4単位受講可能。 スポーツ演習d 1 L 1 ○ ○ ○ ○ ○ 半期あるいは集中授業形式で行い,屋内外のスポーツ種目を実施 する。いずれの時間で受講してもかまわないが,スポーツ種目に より,開講時間が異なる。種目はバスケットボール,テニス,バ ドミントン,サッカー,さらに冬季集中形式でスキーorスノーボ ード,水泳などである。最大でa~dまで4単位受講可能。 【備考】 (1)授業科目の名称欄の(※)は外国人留学生対象科目を表す。 (2)授業科目の名称欄の(◇)は教職課程履修者対象科目を表す。 (3)必選区分欄の◎は必修科目,○は選択必修科目,△は選択科目,-は履修不可科目,空白は学系ごとに指定した単位数まで自由選択を表す。 (4)教職欄の◎は必修科目,○は選択必修科目,△は選択科目,*は推奨科目を表す。 84