Page 49 - 東京情報大学 学生ハンドブック2019（大学院総合情報学研究科・総合情報学部・看護学部）

することが求められますので，下記のハラスメント相談員や信頼できる教職員などに気軽に相談してくださ い。ハラスメント相談員や防止委員会が，あなたのプライバイシーを守りつつ，問題の解決に努めます。 \[ハラスメント相談員一覧\] 区 分 氏 名 職 名 学内連絡先(電話) 学生相談室直通☎043-236-1194 医務室直通☎043-236-1109 学内連絡先(メール) yutaka@rsch.tuis.ac.jp tyoshida@edu.tuis.ac.jp i-hayash.@affrs.tuis.ac.jp 学 生 imu01@affrs.tuis.ac.jp 生 学生相談室相談員 山口 豊 吉田 斎子 林 いづみ 学校医 中山 章 看護師 戸賀 由美 〃 矢代 貴子 教務職員 西村 明 〃 西村あをい 〃 栁田 純子 〃 布広 永示 活 学生教務課長 倉田 康治 教授 5111研究室☎043-236-4658 教授 3102研究室☎043-235-7114 准教授 673研究室☎043-236-4692 教授 3404研究室☎043-236-1292 学生教務課長 学生教務課長席☎043-236-4611 akira@rsch.tuis.ac.jp an206226@rsch.tuis.ac.jp yanagida@rsch.tuis.ac.jp nunohiro@rsch.tuis.ac.jp kura@affrs.tuis.ac.jp 19.事故・災害について 事故や災害が起きないように，日頃から事故や災害の元になる出来事を排除すること。さらに，危険に気付いた ときは，教職員や学生同士で情報交換を行うことが大切です。 仮に，事故や災害が起きても，失うもの・失うこと(健康・財産・立場など)を最小限にするために，ケガをし ないように，貴重な物品を破損や焼失しないようにする対応が重要です。 事故や災害が起きてしまったときは，1二次災害を防ぐために，できるだけ危険な状況から離れることが大切で す。2一人で，対応しようと考えないで，助けを求めてください。図にあるように，どこで事故や災害に遭ったか で，学内か学外か，教職員をはじめとして対応に責任が取れる人が周囲にいるかどうかで，対応方法が異なります。 􏰮􏰏􏰯􏰰 􏰱􏰲􏰳􏰴􏰵􏰲􏰶 􏰸􏰹􏰺􏰺􏰻􏰼􏰽􏰹􏰾􏰺 􏰡􏰢􏰣 􏰡􏰢􏰤 􏰮􏰏􏰯􏰰 􏰱􏰲􏰿􏱀􏰂􏰴􏰵􏰲􏱁􏰤 􏰡􏰢􏰤􏰂􏱴􏰥􏱵 􏰡􏰢􏰣 􏱶􏱷􏱸􏱮 􏱹􏱺􏱻􏱼􏱽􏱾􏱻􏱍 􏰮􏰏􏰤􏰰 􏰢􏰤􏰥􏰦􏰂 􏲆􏰦􏰣 􏲂􏱎􏲃􏲄􏱺􏲅􏰥􏰦 􏰇􏰈􏰉􏰅􏰆􏰈􏰊􏰋􏰌􏰍􏰎 􏰏􏰋􏰐􏰑􏰒􏰓􏰔􏰕􏰖􏰗􏰘􏰌􏰙􏰚􏰛􏰌􏰙􏰜􏰝􏰞􏰟 􏰠􏰠􏰡􏰢􏰣􏰂􏰢􏰤􏰥􏰦􏰣􏰂􏰧􏰏􏰨􏰣􏰂􏰢􏰤􏰥􏰦􏰓􏰩􏰪􏰣􏰫􏰬􏰭􏰭 􏱫􏱬􏰂􏱭􏱮 􏱯􏱰􏰏􏱮􏰗 􏰗 􏰘 􏰘 􏰂 􏰂 􏰛􏰁􏱚􏱛 􏰗 􏱱􏱛􏱲􏱳􏰓 􏱱􏱛􏱲􏱳􏰓 􏱞 􏱞 􏱊􏱄􏰖􏰗􏰘 􏱊􏱄􏰖􏰗􏰘 􏱟 􏱟 􏱱􏱛􏱲􏱳􏰓 􏰘 􏰂 􏰗 􏰀􏰁􏰂 􏰘 􏰃􏰄􏰅􏰆 􏱂􏱃􏱄􏱅 􏰺􏱆􏰾􏰻􏱇􏰾􏱈􏰻􏰼􏰺􏱉􏱆 􏰏􏰋􏱊􏱋􏰢 􏰺􏱆􏰾􏰻􏱇􏰾􏱈􏰻􏱆􏱈􏰼􏱇 􏱿􏲀􏲁 􏲇􏲈􏰖􏰔􏲉􏰙􏱣􏰗􏰘􏰂􏱞􏱟􏲊􏲋􏲌􏲍􏲎􏲏􏲐􏰈􏲑􏲎 􏱠􏱢􏱡􏰏􏰯 (􏰱􏰲 􏰿􏱀􏱣􏱤􏰲􏱣􏱥􏰲)􏰂 􏰏􏰤(􏰅􏰆􏰊􏰋􏱦 􏱀􏰈􏰱􏰲􏰿􏱀 􏱤 􏰲􏱣􏱥􏰲􏰓􏱧􏱨􏱣 􏱩􏰲􏰓􏱪􏰖􏰐􏱣􏰏 􏰋􏱊􏱋􏰢􏱔) 􏰂 􏱞 􏱟 学 生 􏰼􏰼􏰸􏱕􏱖􏰍􏰐􏱌􏱗􏱘􏱙 􏱌 􏱋 􏱅 􏰺􏱆􏰾􏰻􏱇􏰾􏱈􏰻􏰼􏰼􏰺􏰸 【実習時の事故発生対応】 看護学部の場合 実習指導者 報告 看護部責任者等 学校法人東京農業大学 危機管理委員会 報告 病棟管理者 報告 実習担当教員 報告 当該実習責任者 学校法人東京農業大学 部門危機管理委員会 状況に応じて報告 学 長 報告 :事故発生当日中に報告・協議する :必要に応じて報告する 報告 学生教務課 報告 保険会社 􏱜􏱝􏰂􏰗􏰘 􏱊􏱄􏰖􏰗􏰘 􏱞 􏱟 􏱍􏱎􏱏􏰓􏱐􏱑􏰂􏱒􏱓􏱔 協議協議協議 報告 状況に応じて報告 報告 報告 学科長 学部長 47