Page 43 - 東京情報大学 学生ハンドブック2019（大学院総合情報学研究科・総合情報学部・看護学部）

大学院〈平成29年度以降の入学者に適用〉 (単位:円) 入学金 授業料 演習費 整備拡充費 その他の諸会費 合計 博士前期課程 1年次 270,000 分納1回目 390,000 分納2回目 390,000 分納1回目 80,000 分納2回目 80,000 分納1回目 75,000 分納2回目 75,000 教育振興会費 校友会入会金 合計 2,000 5,000 7,000 分納1回目分 822,000 1年分 1,367,000 博士前期課程 2年次 分納1回目 405,000 分納2回目 405,000 分納1回目 80,000 分納2回目 80, 000 分納1回目 75,000 分納2回目 75,000 教育振興会費 校友会終身会費 合計 2,000 15,000 17,000 分納1回目分 577,000 1年分 1,137,000 合計 270,000 1,590,000 320,000 300,000 24,000 2,504,000 博士後期課程 1年次 270,000 分納1回目 420,000 分納2回目 420,000 分納1回目 80,000 分納2回目 80,000 分納1回目 50,000 分納2回目 50,000 教育振興会費 校友会入会金 合計 2,000 5,000 7,000 分納1回目分 827,000 1年分 1,377,000 博士後期課程 2年次 分納1回目 435, 000 分納2回目 435,000 分納1回目 80,000 分納2回目 80,000 分納1回目 50,000 分納2回目 50,000 教育振興会費 2,000 合計 2,000 分納1回目分 567,000 1年分 1,132,000 博土後期課程 3年次 分納1回目 450,000 分納2回目 450,000 分納1回目 80,000 分納2回目 80,000 分納1回目 50,000 分納2回目 50,000 教育振興会費 校友会終身会費 合計 2,000 15,000 17,000 分納1回目分 597,000 1年分 1,177,000 合計 270,000 2,610,000 480,000 300,000 26,000 3,686,000 *原級・留年者の納付金は，当該学生が在籍することになった学年の額を徴収する。 13.学内の奨学金制度 人物・学業成績ともに優秀な学生に対して，授業料の半額を免除する制度です。 この制度は，大学が毎年度ごとに成績優秀者の中から一定数選抜するものです。採用された場合は本人及び保証 人宛に通知します。\[別冊子「諸規則諸規程」のP.35「東京情報大学特待生細則」参照\] 昨今の深刻な経済不況により，経済的な理由で修学困難な事情が生じた学生に対し授業料の半額を免除する制度です。 なお，この制度に申請するにあたり申請基準がありますので，条件を確認したうえで，学生教務課(A 奨学 金・学費)でご相談ください。\[別冊子「諸規則諸規程」のP.37「東京情報大学奨学生規程―セーフティーネット 制度―」参照\]\[P.38「東京情報大学奨学生規程細則」参照\] 本学では，在学生専用の教育ローンとして，金融機関との提携を行い「提携教育ローン制度」を行っています。 これは，大学が行う奨学金制度等の付帯サービスとして行うもので，一般の教育ローンよりも「手続きの簡素化」， 「優遇金利」等のサービスを提供できるものとなっています。 利用にあたっては，学生教務課(A 奨学金・学費)でご相談ください。 14.学外の奨学金制度 学業・人物ともに優秀で経済的理由により修学が困難な学生に対して，各種の奨学金制度があります。本学で取 り扱っている奨学金には，本学独自の奨学金の他に都道府県・市町村等地方公共団体の奨学金等があります。 日本学生支援機構の奨学金には，第一種奨学金( 無 利 子 )と第二種奨学金( 有 利 子 )の二種類があり，場合によっ ては併用して貸与を受けることも可能です。奨学生の採用は，日本学生支援機構が直接行うのではなく，大学を通 特待生制度 学生活 東京情報大学奨学生制度 ―セーフティーネット制度― 東京情報大学提携教育ローン制度 日本学生支援機構奨学金 41