Page 129 - 東京情報大学 学生ハンドブック2019(大学院総合情報学研究科・総合情報学部・看護学部)
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3.教育課程  1)教育課程の構造    教育課程は「全学基礎科目」「基礎科目」「専門基礎科目」「専門科目」の4つの科目群で構成され必要な科目を 配置しています。 看護学部看護学科の学修について                                                                                                                                                                                               127  看護学部カリキュラムマップ 学びの過程 象徴科目 基礎科目 専門基礎科目 看護師課程科目 保健師課程科目 臨地実習 段階 看護師課程実習科目 保健師課程実習科目 現場から学ぶ姿勢 と基礎力をつけ, 1年次 地域で暮らす人々 健康・環境と看護 看護と情報I キャリアデザインとケアI 哲学概論 生命と情報 看護情報と統計 生命倫理 環境学 心理学概論 基礎化学 健康科学 基礎生物 の関係を学ぶ 基 本 段 看護学を支える広 2年次 い知識を学び,看 護師としての土台 看護と情報II キャリアデザインとケアII 疫学•社会調査 臨床薬理学 病態生理学 疾病と治療I 疾病と治療II 疾病と治療III をつくる 各看護学実習,実 小児看護学実習 応 成人看護学実習I(急性期) 用 成人看護学実習II(慢性期) 段 成人看護学実習III(リハビリテーション期) 階実 精神看護学実習 習 在宅看護学実習 習準備演習,講義 3年次 を通して,地域で 活躍する看護師と 看護と情報III キャリアデザインとケアIII しての軸をつくる 選択したテーマの 看護研究 医療リスクマネジメント 家族看護論 エンドオブライフケア論 社会イノベーション論 合 段 統合実習や卒業 4年次 論文ゼミナール‚ 統合科目を通して 看護と情報IV キャリアデザインとケアIV 階実 習 学びを深める 【ディプロマ•ポリシー】 *保健師国家試験 *看護師国家試験 情報リテラシー演習 法学概論 ヘルスケアサービス論 情報モラルとセキュリティ 情報法 公衆衛生学 スポーツ演習a‚b‚c‚d 市民活動論 カウンセリング基礎 英語a‚b‚c‚d 人権•ジェンダー 精神保健 日本語a‚b‚c‚d 文化人類学 統計学 形態機能論I 形態機能論II 臨床栄養学 臨床生化学 病理学 感染症学 看護学概論 ヘルスアセスメント論 看護技術論I 看護技術論II 地域看護学概論 看護とグローバルヘルス 学校保健論I 学校保健論II 基礎看護学実習I 日本国憲法 中国語a‚b 看護関係法規 ハングル•韓国語a‚b リハビリテーション論 コミュニケーション論 人間工学 母性看護学概論 小児看護学概論 成人看護学概論 成人看護学方法論(慢性期) 高齢者看護学概論 高齢者看護学方法論 精神看護学概論 地域看護学方法論 産業保健論I 階実 公衆衛生看護活動論 習 基礎看護学実習II 高齢者看護学実習I 高齢者看護学実習II 地域看護学実習 ○生命に対する畏敬の念としなやかな創造力を持ち‚看護の対象を深く理解しながら援助できる者 ○看護実践に関する基礎的能力を修得し‚科学的根拠に基づいた適切なケアが提供できる者 ○情報リテラシーを修得し‚高い倫理性を発揮しながら‚看護にかかわる情報を実践的に活用•発信できる者 ○保健医療福祉の職業人と相補的にフォロワーシップ•リーダーシップ•アントレプレナーシップをとりながら協働できる基礎的な能力を有する者 ○看護職としての社会的責任を自覚し‚社会の発展に積極的に貢献し‚生涯を通じて知識や技術を習得し続ける者 地域で活躍する たくましい看護師・保健師 ケア論 地域包括ケアと多職種連携 保健福祉行政論 口腔健康論 卒業論文ゼミナール ヘルスケアマネジメント論 災害看護論 国際看護論 公衆衛生看護活動方法論I 公衆衛生看護活動方法論II 公衆衛生看護管理論I 公衆衛生看護管理論II 統 統合実習 公衆衛生看護学実習I 公衆衛生看護学実習II 看護倫理 母性看護学方法論 小児看護学方法論 成人看護学方法論(急性期) 精神看護学方法論 在宅看護学概論 在宅看護学方法論 産業保健論II 母性看護学実習 専門科目 


































































































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