ゼミのミッション・ビジョン・バリュー 大学 http://www.tuis.ac.jp/department/dep-isa/feature/ 建学の精神「未来を切り拓く」 教育理念「現代実学主義」 学生指導の理念「自立と協調の精神」 キャッチフレーズ「愛と勇気と情報と」 創発システム研究室の目標・目的 東京情報大学における創発システムの研究の中心となり、その成果を社会に還元すること。 創発システムを研究分野とした学部生・大学院生に専門教育を施すこと。 マッキンゼミの目標・目的 元々は、オタクが元気よく、自分らしくいられるゼミを目指した。オタクとそうでない人が仲良くできる場所。サンクチュアリー(聖域)を作りたい。 自分を認め、他人の違いを認められる人を育てる。それぞれの「個性」を理解でき、認めた上で関わりを持てる人を育てる。 ゼミのテーマは「愛」 ミッション 組織が果たすべき使命・役割 自分を認め、他人の違いを認められる人を育てること。 それぞれの「個性」を理解でき、認めた上で関わりを持てる(行動ができる)人を育てること。 ビジョン 組織が目指す将来のあるべき姿 だれもが安心して自分らしくいられるサンクチュアリーを提供すること。 「愛」に溢れている場所となること。 自分を愛し、他人に愛を分け与える、自分が愛を分け与えてもらえる場所となること。 バリュー 組織が共有する価値観。判断基準となる行動指針や行動規範 「愛」を基準に考えること。その行動は、他人への「愛」を増やす行為が減らす行為か考える。 具体例:挨拶をする、しない、どちらが愛を増やす行為? 人を誉める、人の悪口を言う、どちらが愛を増やす行為? うるさいですか?と聞く、聞かない、どちらが愛を増やす行為? 学生研究室の自治 当初から学生研究室の運営はゼミ生の自治に任せている。ゼミ生が自らサンクチュアリーの維持に関わっている。 安心できるサンクチュアリーを提供するため、原則、教員が注意しているのは、「安全」「衛生」「ハラスメント」のみ。 「ハラスメント」とは、だれかが不快・嫌がらせに感じること。汚い言葉、悪口、無視、いじめなども含む。「愛」ある行動は、ハラスメントを減らせる。