第4回東京情報大学ビジネスコンテスト
ショートムービー部門 選考作品

1J22017 荒木 洸輝【SDGs】身近に出来る取り組み3選SDGs賞入選
審査コメント:親しみのあるキャラクター(声)を通して、小気味いいテンポで語りかけてくれました。
2J22221 白石 暁斗食品ロスについてSDGs賞入選
審査コメント:食品ロスを減らすことの大切さをしっかり教えてくれました。アプリの開発を期待します!
3J22300 時田 竜也ゴミのポイ捨てはやめようSDGs賞入選
審査コメント:親しみのあるキャラクターどうしの対話を使うことで、説教調ではなく、ゴミ捨てを辞めようと伝えてくれました。
4J22436 矢島 伶恩食品ロスについてSDGs賞優秀賞
審査コメント:なるほど食品ロスは二酸化炭素やメタンガス排出にもつながるのですね。イラストとアニメーションを用いて、小気味いいテンポで、食品ロスの問題と誰もができる小さな取り組みしっかりと教えてくれました。
5J23136 北見 優佳
J23164 古賀 蒼生
J23200 椎名 結衣
J23252 高橋 由衣
手のひらの芽吹きSDGs賞大賞
審査コメント:ひとりひとりの小さな努力(種まき)が大事だということ、そして未来を想像することの大切さを見事に表現した作品でした。
6J23172 小堀 七海
J23169 小林 和哉
J23217 地曵 拓磨
Hearing loss[聴覚障害]SDGs賞優秀賞
審査コメント:聴力障がい者の世界と健常者の世界の違いを音波を通して視覚化し、その違いを通して、小さな善意の大切さを見事に表現しました。
7J23192 篠井 瑠偉
J23140 国井 輝
J23238 センシンチョウ
J23263 武富 弘次
ゴミは勝手に無くならないの。SDGs賞優秀賞
審査コメント:環境を守る行動するには、未来の姿を想像することが大事だと作品を通して、教えてくれました。
8J23196 佐藤 颯飛
J23167 小関 大智
J23227 鈴木 颯太
J21180 榊原 奏人
未来へ繋ぐリサイクル ペットボトルから始めようSDGs賞優秀賞
審査コメント:ペットボトルはペットボトル用のゴミ捨てに捨てるべし、で終わるのかと思いきや、ラベルとキャップも分別しなければならないことまで教えてくれました。
9J24252 南部 音葉世界的な飢饉の重大さSDGs賞入選
審査コメント:冒頭の映写フィルムの音がよかったです。何が始まるのだろうと期待されてくれました。今でも世界中の9人に1人が飢饉に苦しんでいるのですね。それと思うと、食事を残すことはできなくなりますね。

東京情報大学ビジネスコンテスト担当:
キャリア委員会